これはおもしろかった。読んでいるときのわくわく感は、子どもの頃に少年探偵団シリーズなんかを読んだときの気持ちに近いかもしれない。本棚に並んでいただけだったのは本当にもったいなかった。読んでよかった。今年も3分の1が過ぎてしまったが、「マイナス・ゼロ」は今の ...
もっと読む
タグ:集英社文庫
第438号 神々の山嶺 の巻
谷口ジローの作品は読者を日常から別の世界へ引き込む力がある。 村上もとかの『岳人列伝』を読んだ時( 第393号 )にあちこち検索していたら、谷口ジローの『神々の山嶺(「いただき」と読む)』「ほどではない」という記述を目にして読みたくなってしまった。 1924年にエ ...
もっと読む

