新刊本と言っても2023年12月の出版だから、もう2年以上経っている。が、最近も新聞の広告欄で見た記憶がある。けっこう売れているのかもしれない。 綿矢りさの作品は『手のひらの京』を数年前に読んだだけだ。最年少で芥川賞を受賞して話題になったが、受賞作は読んでいな ...
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タグ:中国
第380号 今年の中秋節は の巻
もう9月も終わりだ。暑い暑いと言っているうちにもう10月が目の前だ。 今月の8日頃だったか、月餅をいただいた。お礼を言いながら「ほう、もう中秋節か。」と思った。正確に何日なのか気にしなかったが、もう過ぎたと思い込んでいた。旧暦の8月15日というのは今の暦とずれ ...
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第376号 テレビに映る中国の…… の巻
自分は日本に住んでいるが、日本のことをどれだけ知っているだろう。テレビに映る様々な日本の映像は100%真実なのだろうか。「真実」とは何だろうか。 『テレビに映る中国の97%は嘘である』小林史憲著を少し前に読了した。372号( 第372号 ふしぎな中国 の巻 )でも書いた ...
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第367号 『探偵ガリレオ』 の巻
最近、中国人の高校生と中学生と話していたら、東野圭吾が好きだという。連続して耳にするということは相当読まれているにちがいないと思った。 数々の作品が映画化されている流行作家とは思っていたが、中国人が名をあげるとは思わなかった。自分が日本人だから日本の作家 ...
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第321号 『流』 の巻
昨年の夏、北海道で中国語を教えておられた先生から授業で使った資料を送っていただいた。その参考図書リストの中にあったのが、この『流』という小説だ。気になっていたのだが、先頃読み終えた。作者の東山彰良氏は2015年にこの作品で直木賞を受賞している。 本の帯には ...
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