かいわれ大根の根っこに土をかぶせておいたら一本だけ成長した。プランターに育つかどうかわからないかいわれ一本だけあってももったいないので、そのまわりにニンジンの種を蒔いた( 第462号 無限かいわれ大根の試み の巻 )。 
 ニンジンは経験上発芽率がいいと思う。かわいい芽が顔を出す。説明書きには「2,3mm空けてのすじまき」とあるが、種が余ってしまうので適当に蒔いている。本葉が3,4枚になったら間引いて3.4cm空けるらしいが、狭いプランターにできるだけ育てたい貧乏性があるのと、葉っぱを食べたいということもあるので間引きもあまりしないでいた。
 7月の後半になってもう種まきしてから3ヶ月2026.07.29ニンジンになるので多めに採ってみた。
 かわいいと言えばかわいいが、さすがに拍子抜けである。大きいものでも太さは1cmくらいしかない。
 家人が赤いところは薄く切って天ぷらにしてくれた。蕎麦といっしょに食べたが、ニンジンなのかなという感じだ。
 もともとダイソーで撲っている野菜の種は2つ買うと100円になるのでそれで買ったものだ。目的はオクラだったわけで今回ニンジンはつけたしだ。オクラは発芽したあと実家で大きくなっている。55円で遊んだと思えば悪くないのかもしれない。
 プランターでも肥料をやったりすれば、スーパーで売っているものほどではなくともある程度大きくなるのかもしれないが、肥料を買って土に入れるのはどうも気が引ける。土も1年使ったら新しい土と入れ替えるか、再生用の土と混ぜたりするらしいが、なんだかそんなことはしたくない。
 本当はもう少し土地があれば、コンポストで生ゴミから堆肥を作れてゴミも少なくできて一石二鳥なのだが、猫の額よりも狭いので叶わぬ夢である。
 それにしても、豆粒のような赤い部分をかき集めてもスーパーで売っているニンジン一本分にならないようではちょっと悔しい。来年はちょっと本気を出してみるか。

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 第462号 無限かいわれ大根の試み の巻 
 2026年07月30日