我が家のアボカドは三鉢あったが( 第103号 )、二鉢が枯れ( 第362号 )、残った一鉢は実家に地植えした( 第388号 )。地植えしたアボカドは夏に葉を大きく茂らせ翌年の夏の成長が楽しみであったが、2月の強烈な寒波にやられてしまった。3月に入り暖かくなっても復活しなかった。これで全滅だ。
4年前は鉢植え三兄弟に毎日のように水をやっていたのでみんなこの世を去ってしまうとやはり淋しい。
考えてみると自然の中でもたくさんの種は地表に落ちるのに発芽するのは僅かで、発芽しても大きく成長するものはさらに僅かだ。それに、何も考えずにスーパーでお手頃価格の時に買っているアボカドだが、実は種類もいくつかあって(時々種類を強調して売っているのも最近見かけるが)。耐寒性のあるものないものなど色々ある。しかし、見分ける知識も眼力もないので発芽させては植えていくことで、中には成長していくものも出てくるのではないかと
考えた。そして、発芽した後に鉢に移さずに直接地面に植えたほうがその地に馴染みやすいのではないか、と勝手に考えてみた。どうせ生ゴミになてしまうのならどんどん発芽させてみようではないか。
使ったのは部屋に置いておいてもちょっとしゃれた感じに見えなくもないこの「バルブベース」という商品。4年くらい前にAmazonで購入してみたのだが、今みるとかなり高くなっていた。画像はAmazonからコピーした。
順調に発芽に成功したのだが、このようなしゃれたものを並べるのは場所的にも金額的にも「どんどん発芽させてみよう」という方針には合わない。根が伸びた時点で簡易な容器を考えることにした。
そこで考えたのがこちら。
かいわれ大根の容器にブロッコリースプラウトの容器を落とし込んだらぴったりはまった。ブロッコリースプラウトの容器の底に半田ごてをグリグリ押し当てて適当な穴を開けたらできあがりだ。アボカドの根を穴に入れてタネのお尻がヒタヒタになるくらいに水を入れる。
画像は今日のもの。根が出始めてからひと月ほど経った状態で、小さな茎に可愛い葉ができはじめている。容器の底まで深くないので根は底に当たってとぐろを巻いている。この根の状態はいいのか悪いのかわからないが、以前鉢植えにしたときには根が長いと穴を深く掘らなければならなかったのでこれも悪くないのではなかろうか。
ただご存知の通り、ブロッコリースプラウトの方はわりとしっかりしているのだが、かいわれ大根の容器はペコペコで貧弱だ。水の重みのおかげで経っているという感じだ。すると、「水栽培ガラスベース」という商品として売られているようなものと見まがうようなものはできないかという欲が出てきた。
それでやってみたのがこちら。
ガラスは日本酒のワンカップ。中底(?)は500mmのペットボトルの頭を切ったもの。これを試みるためにわざわざワンカップを買ってきて夕食で飲んだ。家人は純米酒を飲むので最初の一杯を純米酒を飲んでからワンカップに切り替えたら、水っぽくてこれが同じ日本酒か?と思った。ビールから始まりあれこれ飲んだせいか何だか悪酔いしてしまい次の日一日調子が悪かった。
残念なのは中の容器が浮きすぎているために水をワンカップの上の方まで入れなければならないことだ。もうすこし探せばドンピシャのものがあるかもしれない。研究は続く。タネはうっすらとひびが見えてきた。もうすぐ根が出てきそうだ。
今日、二つとも実家に置いてきた。母親に世話を楽しんでもらえたらと言うと聞こえはいいが、押しつけただけだと言われてもあまり否定はできない。車の荷室に置いたかいわれ容器の方は実家に到着するまで水がこぼれることもなかった。安上がりだし悪くはない。ワンカップを飲んで頭を痛くする必要はなかったかもしれない。
※ コメントは表示されないようになっていますが、書いていただければ私の方には届きます。
第388号 冬に向かう地植えのアボカド の巻
2025年11月07日
第362号 ドングリという樹はない の巻
2025年07月02日
第103号 アボカド 二年目の秋 の巻
2022年09月18日
第70号 新しい緑が の巻
2022年06月22日
第58号 アボカドたちの二年目 の巻
2022年05月02日
4年前は鉢植え三兄弟に毎日のように水をやっていたのでみんなこの世を去ってしまうとやはり淋しい。
考えてみると自然の中でもたくさんの種は地表に落ちるのに発芽するのは僅かで、発芽しても大きく成長するものはさらに僅かだ。それに、何も考えずにスーパーでお手頃価格の時に買っているアボカドだが、実は種類もいくつかあって(時々種類を強調して売っているのも最近見かけるが)。耐寒性のあるものないものなど色々ある。しかし、見分ける知識も眼力もないので発芽させては植えていくことで、中には成長していくものも出てくるのではないかと
考えた。そして、発芽した後に鉢に移さずに直接地面に植えたほうがその地に馴染みやすいのではないか、と勝手に考えてみた。どうせ生ゴミになてしまうのならどんどん発芽させてみようではないか。使ったのは部屋に置いておいてもちょっとしゃれた感じに見えなくもないこの「バルブベース」という商品。4年くらい前にAmazonで購入してみたのだが、今みるとかなり高くなっていた。画像はAmazonからコピーした。
順調に発芽に成功したのだが、このようなしゃれたものを並べるのは場所的にも金額的にも「どんどん発芽させてみよう」という方針には合わない。根が伸びた時点で簡易な容器を考えることにした。
そこで考えたのがこちら。かいわれ大根の容器にブロッコリースプラウトの容器を落とし込んだらぴったりはまった。ブロッコリースプラウトの容器の底に半田ごてをグリグリ押し当てて適当な穴を開けたらできあがりだ。アボカドの根を穴に入れてタネのお尻がヒタヒタになるくらいに水を入れる。
画像は今日のもの。根が出始めてからひと月ほど経った状態で、小さな茎に可愛い葉ができはじめている。容器の底まで深くないので根は底に当たってとぐろを巻いている。この根の状態はいいのか悪いのかわからないが、以前鉢植えにしたときには根が長いと穴を深く掘らなければならなかったのでこれも悪くないのではなかろうか。
ただご存知の通り、ブロッコリースプラウトの方はわりとしっかりしているのだが、かいわれ大根の容器はペコペコで貧弱だ。水の重みのおかげで経っているという感じだ。すると、「水栽培ガラスベース」という商品として売られているようなものと見まがうようなものはできないかという欲が出てきた。

それでやってみたのがこちら。
ガラスは日本酒のワンカップ。中底(?)は500mmのペットボトルの頭を切ったもの。これを試みるためにわざわざワンカップを買ってきて夕食で飲んだ。家人は純米酒を飲むので最初の一杯を純米酒を飲んでからワンカップに切り替えたら、水っぽくてこれが同じ日本酒か?と思った。ビールから始まりあれこれ飲んだせいか何だか悪酔いしてしまい次の日一日調子が悪かった。
残念なのは中の容器が浮きすぎているために水をワンカップの上の方まで入れなければならないことだ。もうすこし探せばドンピシャのものがあるかもしれない。研究は続く。タネはうっすらとひびが見えてきた。もうすぐ根が出てきそうだ。
今日、二つとも実家に置いてきた。母親に世話を楽しんでもらえたらと言うと聞こえはいいが、押しつけただけだと言われてもあまり否定はできない。車の荷室に置いたかいわれ容器の方は実家に到着するまで水がこぼれることもなかった。安上がりだし悪くはない。ワンカップを飲んで頭を痛くする必要はなかったかもしれない。
※ コメントは表示されないようになっていますが、書いていただければ私の方には届きます。
第388号 冬に向かう地植えのアボカド の巻
2025年11月07日
第362号 ドングリという樹はない の巻
2025年07月02日
第103号 アボカド 二年目の秋 の巻
2022年09月18日
第70号 新しい緑が の巻
2022年06月22日
第58号 アボカドたちの二年目 の巻
2022年05月02日

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