もう3ヶ月以上も前になるか。かいわれ大根が食べたかったわけではないのだが、容器が欲しくて買った。アボカドの種を発芽させる容器にちょうどいいと思ったからだ( 第445号 アボカドファクトリー の巻 )。もちろんかいわれ大根は食べた。食べたあと残った根っこの部分をプランターの土に置いてみた。IMG_5354
 一本だけ茎が伸びてきた。葉っぱも大きくなってきた。画像は4月の下旬。まわりの葉っぱはニンジンである。いかに適当にやっているかわかる画像だ。
 一本しか成長しなかったのだが、このまま行くと小さな大根が食べられるのかなと密かに期待していた。
 が、ひょろひょろと茎が伸びるだけで育っているような感じはない。プランターだしそもそも大きな大根は期待できない。育ってくれた一本はかわいいものだ。
 その後しばらくしたらひょろひょろの茎から花が咲き始めた。
 ひょっとすると種が採れるのではないかと期待がふくらんだ。かいわれ大根二世が期待できる。
 花も落ちて種ができてきたかなと言う頃、ニンジンの葉が密集してき2026.05.10かいわれ大根の花たので家人に間引きを頼んで出かけた。柔らかい頃は間引いた葉をサラダに混ぜたりしているのだ。
 帰ってきたら、かいわれ君がいなくなっていた。
 家人に聞いてみるとどうやら何かの草と思い抜いてしまったらしい。
 文句を言ったが、かいわれの種をとるどころかいさかいの種になってしまう。自分としてはぐっと我慢したが、悔しい気持ちもあるので普段は食べないかいわれ大根をまた買おうかと思っていた頃、ニラのプランターに水をやっていたら見覚えのあるものが目に入った。
 これはかいわれ大根だ。
 家人が私の不満を聞いて次の日に拾ってプランターに種を蒔いたらしい。
 芽が出るものなんだなあと植2026.06.23かいわれの芽物の強さにちょっと感動した。画像は6月23日のもの。
 これがこのまま育つと大根になるのか。それは食べられるものになるのか。
 それとも、これらにまた花が咲いて種が採れるのを待ってかいわれ大根を食べた方がいいのか。花が咲くまで思案中である。
 この暑さでしんなりしているのがちょっと心配だ。


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