去年は11月17日にサツマイモを収穫した。と言っても、プランターに植えたものから人差し指ほどのものが4本くらいとれたに過ぎない( 第335号 一本のツルもし死なずば の巻 )。2025.01.26サツマイモ水耕
 その時のツルを3本ほど味付けノリの容器に水を張って挿して置いた。画像は年を越した1月26日のものだ。ほとんど変化はない。むしろ葉っぱが変色して何枚か落ちてしまった。
 一週間に一度くらい水を足したり替えたりしていたのだが、無事に冬を越すか心配だった。去年の夏も暑かったが冬は寒い日が続いた。このまま土に植えることができるかちょっと心配だった。
 この時、ひょいと一本持ち上げてみると、小さいが根っこが出ているのが確認できた。これは希望が持てると思い、水を換えるのも楽しくなってきた。ちなみにノリの容器の底に見える黒いものは木炭である。何の気なしに入れただけなので特に効果も気にしていない。
2025.04.09サツマイモ水耕根 4月に入ると根がだいぶ伸びてきた。このまま置いておくとどうなるのだろう。まさか水の中でサツマイモができるわけではあるまい。どうなるのか試してみたい気もする。が、せっかく冬を越してここまで来たので植えることにした。
 昨年のプランターにはこの頃ワケギが植えられていたので、小さなプランターに植えた。
 今更言うまでもないが、この夏は昨年以上に暑かった。サツマイモがいくら強いとは言っても、プランターが小さいのでカラカラに乾いてしまわないか心配だ。ちょっとしんなりしているのを見て慌てて水をやったことが幾度かあった。
 テレビでもイモの収穫が伝えられるようになってきても、掘り返すのは去年よりは遅くしようと思っていた。しかし、急に寒くなってきて葉っぱも元気がなくなってきたので掘り出すことにした。今週の月曜、24日のことである。
 プランターを持ち上げてみてびっくりした。そこから根っこが長く伸びだしているのだ。夏の暑いときに少しでも水分を得ようと根を伸ば2025.11.24サツマイモプランターの底したのだろうか。単純にプランターが小さすぎただけかもしれない。
 プランターをひっくり返してみる。根は去年よりもよく張っている。イモはいくつかあったが、とても小さい。今年は薬指と小指くらいのものだ。赤い色がついた根っこ程度のものもいとおしいので収穫物とした。今年も翌日の味噌汁に他の具と一緒に食すしかない。
 2025.11.24サツマイモ実はもう一つ小さなプランターにも植えていたのだが、こちらにはイモが一つもなかった。水不足の時が多かったせいか、土をケチったせいかわからない。
 今年は根が付いたままの茎をノリの容器に入れてみた。このまま持つかどうかわからないが、細々と来年につながっていくかもしれない。

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