前号の続き。
小林もみじ園で肥料を買って、こりす珈琲豆に向かう。3月以来( 第282号 コーヒー豆あんぎゃ9 の巻 )だ。コクのあるこりすブレンドNo1は買うとして、あともう一袋はちょっと迷った。
今日はご主人の仕事もそれほど忙しいようではなく少しお話ができた。なんと拙ブログも読んでくださっていたようで、前回来たときのことも覚えてくださっていた。
話をしていて、唸ったこと。
豆の種類、ウォッシュドかナチュラルかなどの製法、焙煎度合い、挽き方、淹れるときの温度、蒸らし方やお湯の足し方などの組み合わせはまさに無限であり、考え始めると沼に入り込み、どれがいいのか答えはたどり着かなくなる、なんていう話になった。そんな中、ご主人が、「一杯淹れるのに豆は何粒あるかわかりますか?」と聞いてきた。数えたことはなかったが、70粒くらいだそうで、その中に不良の豆が一粒でもあれば味が台無しになるのだとおっしゃる。なので、コーヒーを淹れるには考えること、こだわることはたくさんあるが、欠点豆を焙煎前にピッキングし焙煎した後でもピッキングする、これが大事なのだとおっしゃる。そして、これは大きなメーカーなどでは出来ないことで、個人のお店だからできることなのだと。なるほどと唸ってしまった。仕事でも「自分にしか出来ないこと」というのは特別なことではなく自分の誠実さの中に潜んでいるものなのかも
しれないと思った。
帰宅してブレンドNo1をいただく。ザ・コーヒーという感じだ。
そしてやってみたかったことをこの日に試した。
コーヒー酒を作ることである。
上記のようなことをお聞きして焼酎に漬けてしまうのはなんだか申し訳ないが、思いついたときに、どうせやるならこりすさんのブレンドNo1でやってみたかったのだ。焼酎は香りのないものでキンミヤを選んだ。そのまま入れるとあふれるので、200mlあらかじめ飲んでおいて400ml残っている状態にしておいた。情報によると100mlあたり10gの豆が適量というので40gを投入。入れるときはコーヒードリッパーを使うと穴の大きさがちょうどいい。簡単である。最初は豆の油分のため浮んでいる。右の画像がそれ。何回か瓶を揺らしたが落ちない(バックがテレビで見にくくて申し訳ない)。左の画像は3日目。ほぼ沈んでいる。ちなみに氷砂糖は入れない。
飲んでみた。香りがいい。ナッツやポテチをつまみにしてくいくい飲み過ぎてしまいそうだ。焼酎は25度なので次の日がやばいことになる。
豆はある程度時間が経ったら取り出した方がいいらしいが、入れっぱなしである。この豆は何かに使えないだろうか。乾かしてコーヒーを淹れてみたらどうだろう。どうやって乾かす?また煎るか。
なんてことを考えていたら、気になっていた「こりす」という店名について、また聞きそびれてしまったことに気がついた。また、忙しくなさそうなときにそっと聞いてみることにしよう。
第282号 コーヒー豆あんぎゃ9 の巻
2024年03月16日
小林もみじ園で肥料を買って、こりす珈琲豆に向かう。3月以来( 第282号 コーヒー豆あんぎゃ9 の巻 )だ。コクのあるこりすブレンドNo1は買うとして、あともう一袋はちょっと迷った。
今日はご主人の仕事もそれほど忙しいようではなく少しお話ができた。なんと拙ブログも読んでくださっていたようで、前回来たときのことも覚えてくださっていた。
話をしていて、唸ったこと。
豆の種類、ウォッシュドかナチュラルかなどの製法、焙煎度合い、挽き方、淹れるときの温度、蒸らし方やお湯の足し方などの組み合わせはまさに無限であり、考え始めると沼に入り込み、どれがいいのか答えはたどり着かなくなる、なんていう話になった。そんな中、ご主人が、「一杯淹れるのに豆は何粒あるかわかりますか?」と聞いてきた。数えたことはなかったが、70粒くらいだそうで、その中に不良の豆が一粒でもあれば味が台無しになるのだとおっしゃる。なので、コーヒーを淹れるには考えること、こだわることはたくさんあるが、欠点豆を焙煎前にピッキングし焙煎した後でもピッキングする、これが大事なのだとおっしゃる。そして、これは大きなメーカーなどでは出来ないことで、個人のお店だからできることなのだと。なるほどと唸ってしまった。仕事でも「自分にしか出来ないこと」というのは特別なことではなく自分の誠実さの中に潜んでいるものなのかも
しれないと思った。
帰宅してブレンドNo1をいただく。ザ・コーヒーという感じだ。
そしてやってみたかったことをこの日に試した。
コーヒー酒を作ることである。
上記のようなことをお聞きして焼酎に漬けてしまうのはなんだか申し訳ないが、思いついたときに、どうせやるならこりすさんのブレンドNo1でやってみたかったのだ。焼酎は香りのないものでキンミヤを選んだ。そのまま入れるとあふれるので、200mlあらかじめ飲んでおいて400ml残っている状態にしておいた。情報によると100mlあたり10gの豆が適量というので40gを投入。入れるときはコーヒードリッパーを使うと穴の大きさがちょうどいい。簡単である。最初は豆の油分のため浮んでいる。右の画像がそれ。何回か瓶を揺らしたが落ちない(バックがテレビで見にくくて申し訳ない)。左の画像は3日目。ほぼ沈んでいる。ちなみに氷砂糖は入れない。
飲んでみた。香りがいい。ナッツやポテチをつまみにしてくいくい飲み過ぎてしまいそうだ。焼酎は25度なので次の日がやばいことになる。

豆はある程度時間が経ったら取り出した方がいいらしいが、入れっぱなしである。この豆は何かに使えないだろうか。乾かしてコーヒーを淹れてみたらどうだろう。どうやって乾かす?また煎るか。
なんてことを考えていたら、気になっていた「こりす」という店名について、また聞きそびれてしまったことに気がついた。また、忙しくなさそうなときにそっと聞いてみることにしよう。
第282号 コーヒー豆あんぎゃ9 の巻
2024年03月16日
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