前号の続き。ガパオライスを食べた後は、予約していたコーヒー豆を購入し帰宅するのだか、自転車に乗っていると回り道をしたくなる。久しぶりに川沿いを走ってみるか。この道は通ったことがないな。なんだ、またこの道につながるのか。こんな何でもないことが楽しい。
そうしているうちに、行ったことのあるどら焼き屋さんの近くに来た。2時半を回っている。この時間に開いているだろうか。開いている。よし、行くぞ、と国道を渡る。
話がそれるが、東京の三大どら焼きと言うと、これはほぼ決まっているようだ。草月の黒松については以前触れた( 第61号 ちまきって の巻 )。上野のうさぎやにも行ったことがある。いずれも自転車である。残るは浅草の亀十だが、こちらはまだ行っていない。自転車で行くことにこだわっているせいか、インバウンドでごった返しているところに自転車で行くのは気が引けているのだ。
埼玉の三大どら焼きというと、これはいろいろ意見があるようである。まず、春日部の「細井」さん。自転車で往復40km。こちらは本格派という感じ。確かに美味しい。次は川越の「亀屋」。往復62km。どら焼きのためだけにこれだけ走るのはアホだと思う人もいるかもしれないが、走る理由が何か欲しいときもあるのだ。
話を戻そう。この日行ったのは「りんごの
芯」さん。土曜は早いときだとお昼過ぎには完売で、閉まってしまう。前述の二店にこちらを加えて、埼玉の三大どら焼きとしている人もいる。こちらはどら焼き専門店である。さすがにこの時間だと残っている品数は少なかったが、代表的なはちみつ焼きが残っていたのでラッキーだ。小麦粉、はちみつ、卵、小豆、りんごなどの材料はそれぞれみな産地にこだわっている。
やさしい味だ。
予約焙煎したコーヒー豆の香り。
暖かくなってきて、満足な土曜の午後であった。少々のいやなことならこれで吹っ飛ばせる。
第61号 ちまきって の巻
2022年05月06日
そうしているうちに、行ったことのあるどら焼き屋さんの近くに来た。2時半を回っている。この時間に開いているだろうか。開いている。よし、行くぞ、と国道を渡る。
話がそれるが、東京の三大どら焼きと言うと、これはほぼ決まっているようだ。草月の黒松については以前触れた( 第61号 ちまきって の巻 )。上野のうさぎやにも行ったことがある。いずれも自転車である。残るは浅草の亀十だが、こちらはまだ行っていない。自転車で行くことにこだわっているせいか、インバウンドでごった返しているところに自転車で行くのは気が引けているのだ。
埼玉の三大どら焼きというと、これはいろいろ意見があるようである。まず、春日部の「細井」さん。自転車で往復40km。こちらは本格派という感じ。確かに美味しい。次は川越の「亀屋」。往復62km。どら焼きのためだけにこれだけ走るのはアホだと思う人もいるかもしれないが、走る理由が何か欲しいときもあるのだ。
話を戻そう。この日行ったのは「りんごの
芯」さん。土曜は早いときだとお昼過ぎには完売で、閉まってしまう。前述の二店にこちらを加えて、埼玉の三大どら焼きとしている人もいる。こちらはどら焼き専門店である。さすがにこの時間だと残っている品数は少なかったが、代表的なはちみつ焼きが残っていたのでラッキーだ。小麦粉、はちみつ、卵、小豆、りんごなどの材料はそれぞれみな産地にこだわっている。やさしい味だ。
予約焙煎したコーヒー豆の香り。
暖かくなってきて、満足な土曜の午後であった。少々のいやなことならこれで吹っ飛ばせる。
第61号 ちまきって の巻
2022年05月06日
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