職場のトイレの手洗いにどなたかがスイセンを生けて飾った。
手を洗って、鏡を見ても寝癖の付いた髪など気にしないが、鏡の横のスイセンに心がちょっと和む。
もうこれも先月の終わりの頃でもう3週間近く経とうとしているのだが、けっこうきれいに保っている。画像は1月28日のものだ。一瞬、作り物かと
思うほどきれいで、自然の造形というものは妙なるものだ。
中央の黄色が飛び出しているのでこれがラッパスイセンかと思ったが、ラッパスイセンはもっとラッパ状に飛び出しているようで、これはニホンズイセンとか日本寒水仙という呼び名らしく(中国大陸原産なのに)、一般的にスイセンといっているものらしい。
スイセンと言えばニラと間違えて食べて中毒を起こしたという話を毎年のように聞く。ニュースを聞いたときは「間違えるかなあ」と思うのだが、葉だけ見るとちょっと似ている。群生していたら間違えるかもしれない。我が家のプランターにもニラが植えてある( 第107号 ニラの花 の巻 )が、肥料もろくすぽ与えていないせいか、株がもう弱っているようだ。第107号の画像を見るとニラの花も愛らしい。花の咲いている時期なら間違えようがない。
学名はナルシシストの語源のナルキッソスだが、ギリシャ語の「ナルケ」には「麻痺させる」という意味があるので早くから毒性はわかっていたのかもしれない。漢方では生薬として使うのだから薬と毒は表裏一体だ。
分類上はヒガンバナ科。ヒガンバナと言えば強さ( 第110号 ぐんぐんヒガンバナ の巻 )を感じる。地中でじっとしていてもぐんと伸びる生命力を宿している。球根の仲間たちの力強さを感じる季節だ。
第110号 ぐんぐんヒガンバナ の巻
2022年09月30日
第107号 ニラの花 の巻
2022年09月27日
手を洗って、鏡を見ても寝癖の付いた髪など気にしないが、鏡の横のスイセンに心がちょっと和む。
もうこれも先月の終わりの頃でもう3週間近く経とうとしているのだが、けっこうきれいに保っている。画像は1月28日のものだ。一瞬、作り物かと
思うほどきれいで、自然の造形というものは妙なるものだ。中央の黄色が飛び出しているのでこれがラッパスイセンかと思ったが、ラッパスイセンはもっとラッパ状に飛び出しているようで、これはニホンズイセンとか日本寒水仙という呼び名らしく(中国大陸原産なのに)、一般的にスイセンといっているものらしい。
スイセンと言えばニラと間違えて食べて中毒を起こしたという話を毎年のように聞く。ニュースを聞いたときは「間違えるかなあ」と思うのだが、葉だけ見るとちょっと似ている。群生していたら間違えるかもしれない。我が家のプランターにもニラが植えてある( 第107号 ニラの花 の巻 )が、肥料もろくすぽ与えていないせいか、株がもう弱っているようだ。第107号の画像を見るとニラの花も愛らしい。花の咲いている時期なら間違えようがない。
学名はナルシシストの語源のナルキッソスだが、ギリシャ語の「ナルケ」には「麻痺させる」という意味があるので早くから毒性はわかっていたのかもしれない。漢方では生薬として使うのだから薬と毒は表裏一体だ。
分類上はヒガンバナ科。ヒガンバナと言えば強さ( 第110号 ぐんぐんヒガンバナ の巻 )を感じる。地中でじっとしていてもぐんと伸びる生命力を宿している。球根の仲間たちの力強さを感じる季節だ。
第110号 ぐんぐんヒガンバナ の巻
2022年09月30日
第107号 ニラの花 の巻
2022年09月27日
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