行く川のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。池袋の様々な通りに建ち並ぶ飲食店もいつの間にかなくなっていたり、また新しい店ができていたりする。 ふと見た店のドアの横の壁に、写真付きで「紅油抄手」とあるのが ...
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2026年02月
第420号 ゲーテの『ファウスト』 の巻
積まれている本の中には古典もある。「これくらい読んでおかなくてはな」と思って読んでいなかったのである。こういうものは歳をとってからだと手に取りにくい。今まで読んでいませんでした、と堂々と言いにくいところがあるからだ。でも、読まないままでいるよりはいいだ ...
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第419号 カレーあんぎゃ 焼きとん屋の自家製カレーの巻
ふと思う。サイゼリヤがモーニングをやったら人が来ると思うのだが、今も薄利多売なのでこれ以上あれこれやっても収益率が高くはならないという判断なのだろう。 居酒屋でランチを出したらどうだろう。夜にぎわっている居酒屋ならお客さんは来るのではないか。ランチあん ...
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第418号 さまよえる湖の伝説 の巻
古い。登場人物の一人がロッテファンなのだが、ホームグラウンドは川崎球場で、落合がホームランを打って村田が投げている。対する西武は東尾が投げている。伴野朗の『さまよえる湖の伝説』を読了。 文庫は平成4年の発行、平成4年は1992年だ。だが、最初の新書の発行は ...
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第417号 冬の金沢2 の巻
前号の続きである。 金沢文芸館を出て西へちょっと歩いていく。森八という有名な和菓子屋さんだ。拙ブログを読んでくださっている方は、「金沢にまで来てどら焼きを買うのか」と思われたかもしれないが、寛永2年創業で400年の歴史を持つ老舗にどら焼きだけを目当てに行く ...
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