20年くらい前かと思うが、古本屋で『小さな農園主の日記』という新書を見つけ読んでみた。畑を借りて幾種類かの野菜を作っていたころのことだったかもしれない。読んでみてあまりおもしろくなかった。正直本当にただ誰かの日記を読んでいるようで、だからどうしたという感 ...
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2025年10月
第384号 ワンタンあんぎゃ池袋 の巻
お昼に何を食べるかはけっこう面倒な問題だ。よほど満足できるところがあれば固定でもいいが、そういうところは混んでいるに決まっている。今どきはランチタイムもそんなにお安くはない。千円を超えてしまうのも多い。一人で食べて「この値段でこんなものか」なんて思う結 ...
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第383号 日本語はどんな言語か の巻
『傷つくことだけ上手になって』という本のタイトルを思い出した。40年くらい前に読んだかもしれない。つかこうへいのエッセイ集だったと思う。内容は覚えていない。 マルハラという言葉を聞いて、何だそりゃ?と思い、調べると「。」を文末に付けると威圧感を感じるという ...
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第382号 ビニールハウスの張り替え の巻
学生時代のMさんが退職した後に野菜を作っている。先日ビニールハウスの屋根の張り替えをするので手伝いが欲しいというメールが来たので、家人と週末出かけた。 朝8時。作業が始まる前ぼんやりと畑を見ていたらトンボが二匹つながって飛んでいるのが何匹も見えた。交尾・ ...
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第381号 渤海国の謎 の巻
源氏物語の末摘花は容貌があれこれ書かれていることもあり、教科書に取り上げられていない。容貌については置くとして、確か黒貂の毛皮を着ていたということも書いてあったはずと思った。片付けようとして平積みになっている本から江川達也のコミック『源氏物語』を抜き取 ...
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