前号と同じ理由で買ったのが『クッキン2023.01.09クッキングパパカレーグパパ カレー編』。『クッキングパパ』ってまだ連載していたんだ!?何年やっているんだろう。基本的に作品の「つまみ食い」はしない方だが、全話を読む気にはなれない。今回のように軽く(失礼!)カレーに関する話だけ読みたいときは便利な一冊だ。
 1皿目となる1話目は何だか読んだ記憶がある。「荒岩流まるごとザ・カレー」は何だかそそられた。人参、玉ねぎをまるごと煮るのだ。
 でもなんだかカレーにしちゃうのはもったいない気がした。で、考えたのは初日はスパイスを入れないで煮込んで肉と玉ねぎをまるごと食べて、翌日にスパイスと肉を入れてカレーにするというプランだ。
 スパイスカレーは玉ねぎのみを炒めるが、今回は玉ねぎ、セロリ、人参、ニラとネギを少々刻んでバターでざっくり炒める。豚の肩ロースの塊を100gぐらいに切って適当に胡椒を振ったり酒につけたりしておく。小さめの人参を皮をむかないで4本、玉ねぎを4コぶち込む。肉も投入。鍋の中はいっぱいでかき混ぜられない。もう気にしない。
 コミックでは「アク取り忘れずに」、「最低4.5時間は煮込みたい」とある。煮込むのはともかく、アク取りをすると味付けしたものも取ってしまいそうで、旨みも減るような気がする。他人様に出すわけではないので、気にしない。2023.01.08豚煮込み
 盛り付けたらちょっと色味が淋しいので、妻が作った別皿のブロッコリーを載せてみた。肉はもう崩れている。もっと大きくてもいいかもしれない。人参も皮をむいていたら煮崩れていたかもしれない。スパイスはちょっとしか使わなかったが、野菜の旨みが出てなかなか美味しい。
 翌日は残った玉ねぎ、人参、肉を取って残ったスープにコリアンダー2・ターメリック1・クミン1・チリペッパー1/2・パプリカ1(それぞれ小さじ)を入れて安い豚肉を入れて煮込んでカレーだ(カレーの画像はありません)。
 ちょっと惜しいのは二日目も豚肉になるところだ。これは仕方がない。今度はチキンでやってみようか。
 久しぶりに『クッキングパパ』を読んだが、カレーの話だけピックアップしているので荒岩の息子のまことが成長しているのに気がついた。連載では大阪で働いているらしい。もうすぐ164巻目がでるのか。全部読もうと思うなよ、自分。