散歩をしていて住宅街でふと看板を見かけた。何度も通っているところで、今まで気にならなかったが、工務店さんのカンバンの文字に目が留まる。「曳家」。まず、どう読むのか。何を指すのか。新築・増改築・リフォームの次に来ているが、ちょっとわからない。
ネットのない時代なら、読めない字は漢和辞典で調べることになる。今は楽だ。
「ひきや」。一般社団法人日本曳家協会もある。HPには「曳家って何?」というタグがあり、「「曳家」は建物や橋、重量物等の移動工事をします。土地区画整理等で建物を移動したい!陽当たりが悪いので建物の向きを変えたい!敷地有効利用のため建物を上げ下に駐車場等を作りたい!また歴史的な建築物や貴重な文化財等をそのままの姿で移動して保存したい!等々、こんな時に活躍します。」とある。最近よく聞く古民家の移築なども含まれるのだろうか。いや、持ち上げて移動するので、敷地内程度の距離のようだ。
曳家をしているのをあまり見ないので、言葉もなじみがないのだな。
なんとなく漢字検定の問題集をパラパラとめくって難しそうなやつを見つける。
1. 三五瓦の封筒を送った。
2. 弓に矢を矧ぐ。
3. 畷で蛙が鳴いている。
4. 大声で燥いで遊ぶ。
3. 畷で蛙が鳴いている。
4. 大声で燥いで遊ぶ。
1.は三五と書いてあると勘が働きにくいかも知れない。「35ぐらむの封筒を送る。」が正解。「ぐらむ」と打てば変換される。ATOKなら候補に出てくる。いやあ、でも文章を書く上で使うことはないな。
2.は「弓に矢をはぐ。」読めても今度はどんな意味かわからない。「矧ぐ」は「竹に羽をつけて矢を作る。」「弓に矢をつがえる。」とある。でも「つがえる」もわからないかも知れない。
「つがえる」は「番える」と書く。「二つのものを組み合わせる。特に、弓を射るために、つるに矢をあてがう。」ということ。一つわからないと3回辞書を引くことになる。
2.は「弓に矢をはぐ。」読めても今度はどんな意味かわからない。「矧ぐ」は「竹に羽をつけて矢を作る。」「弓に矢をつがえる。」とある。でも「つがえる」もわからないかも知れない。
「つがえる」は「番える」と書く。「二つのものを組み合わせる。特に、弓を射るために、
.は「なわて」大阪に「四條畷」という地名があるのでなんとなくわかる。この場合はあぜ道のことだな。
4.は「はしゃぐ」。文の中で使われていればなんとか読めるか。
漢検受験計画を考えて見るのも面白い。
4.は「はしゃぐ」。文の中で使われていればなんとか読めるか。
漢検受験計画を考えて見るのも面白い。
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