今日は少し動くと汗ばむ気温だった。2022.05.23
  仕事は忙しいのだが、今日を逃すとまた理容室に行けないと思い、3時頃車に乗った。パネルの表示は29℃。
 右の画像はおとといの1時頃のもの。
4月17日頃はこんな感じだった。こちら
 暑くなると植物は元気がいい。
 我が家のミカンも今年は葉の勢いがいい。
 秋にはいくつか実を味わえるのではと期待している。ミカンの木自体が元気がいいと病気になりにくいのか変形した葉も越は少ないように見える。害虫もつきにくいようだ、と思っていたら、やはりいた。
 こいつだ。↓
 葉の影に隠れるように枝にへばりついている白いヤツ。(5/21撮影)こいつは知らなければ虫には見えない。動かないんだから。でもこいつは昆虫なのだ。カイガラムシという。樹液を吸って生きていくので数が多くなれば、樹木は弱ってしまう。足が退化してほとんど動かない(動けない)とのこと。なので手で取ってぽいっと捨ててしまえば、地面で生きてい
無題2022,05.21
くことはないらしい。
 このカイガラムシ、どういう分類になっているのかよくわからないが、カメムシ目なのだ。
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
亜綱 : 有翅昆虫亜綱 Pterygota
: カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目 : ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科 : カイガラムシ上科 Coccoidea
ということになるらしい。
 こいつと蝶の幼虫、たぶんアゲハチョウだと思うが、こいつらが葉を食ったり樹液を吸ったりしている。時間のあるときは葉の間を除いて手で取ってはコンクリートにたたきつけている。(幼虫は結構強くて以前コンクリートの上に生かしておいたらいつの間にか木に戻っていた)
 残酷だって?
 農薬を使っているのは「残酷」と感じないのかな。どうでしょう。人間の感覚は不思議なものだ。
私は虫を殺すとき喜んでいるわけではない。
「農薬」と一口に言ってもいろいろあるけれど、「毒」を使ったものは、使っている自分たちにも影響のある「残酷」なものだと思う。様々な影響を知らないで平気でいることは「残酷」ではないか。
 残酷……人や動物に苦しみを与えて平気なこと。むごいこと。