
時間が経つのは速いものだ。二週間も過ぎてしまった。
もらった花束も大分しぼんでしまったが、まだ居間に少し残っている。
花束をもらった時、「言おうと思っていたのに言い忘れてしまった」と思った。
この青色の花束は、行事の団の色なのだろう。
私は、みんながSparkling Gentleのモットーを持っていてくれたから、行事でも「やるときゃやる」のスピリットを発揮し賞をとれたのだとみんなを讃えようと思っていたのだ。褒めるタイミングや言い方って難しいね。というか、やっぱり感情が高ぶっていたのだな。
それともう一つ、言い忘れたこと。
私は「今伝わらなくてもいい。5年後10年後でも気がついてくれればいい。ちゃんとした大人はそんなことはしないんだよ、という気持ちで小言を言ってきた。」と言った。その続きを忘れてしまった。
だから、「これから色々と自分にいってくれる人がいたら、その人を大事にしてほしい」ということ。
今、何かと「他人からよく思われたい」「嫌われたくない」と思う人が多い。
素直に受け取ってもらえることもないだろうから、その人のためにと思っても言わないでおく方が無難だ、と思う人も多い。そういう「嫌がられるかも」というリスクを抜きに言ってくれる人が周囲にいることはとても得がたいことだ。大人の社会では陰口を言うだけの人も多い。注意してくれる人がいるのも若いうちだけかもしれない。その時にきちんと受け止められる人であってほしい。
そういう人が成長するのだろう。
改めて、みんな、ありがとう。
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