谷口ジローの作品は読者を日常から別の世界へ引き込む力がある。 村上もとかの『岳人列伝』を読んだ時( 第393号 )にあちこち検索していたら、谷口ジローの『神々の山嶺(「いただき」と読む)』「ほどではない」という記述を目にして読みたくなってしまった。 1924年にエ ...
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第437号 コーヒー豆あんぎゃ16 お友達 の巻
コーヒーをいただいた。 画像を見てどちらのお店で買ったのかとお思いのことだろう。 だが、これは仕事でお世話になっている方からいただいたもので、ご家庭で仕上げたものなのだ。 実は今回で2回目なのだが、拙ブログをお読みいただいていて浅めに仕上げてくださってい ...
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第436号 見れば見るほど… の巻
加賀乙彦の作品は『宣告』を読んでから『フランドルの冬』、『帰らざる夏』、『頭医者事始』などいくつか読んだ。加賀氏の作品は長編がいいなと思い、古本屋に入ると探していた時期があった。そんなときにこの『見れば見るほど…』を見つけて、「おっ、こんなエッセイ集も ...
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第435号 寒いビール の巻
何回か書いたことがあるかもしれないが、私は阪神タイガースのファンである。 よく「えっ、どうしてですか?」と聞かれたり、「普通(は巨人ファンなのにそう)じゃない人だな」という顔をされたりすることがよくあった。最近はファンが多様化してきて東京に住んでいても日 ...
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第434号 たまには新刊本も パッキパキ北京 の巻
新刊本と言っても2023年12月の出版だから、もう2年以上経っている。が、最近も新聞の広告欄で見た記憶がある。けっこう売れているのかもしれない。 綿矢りさの作品は『手のひらの京』を数年前に読んだだけだ。最年少で芥川賞を受賞して話題になったが、受賞作は読んでいな ...
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